あらすじ
亡き陰陽師の能力と意志を受け継いだ式神・五月雨(さみだれ)は、力尽きようとしていた。
京都のとある山奥。地図にも載っていないその神社は、かつて陰陽師と双鬼の式神が暮らしていた。その神社の鳥居には結界が張られており、人間は入ることもできなければ見ることもできない。
とある日、双鬼のうち一人が行方知れずになる。その後、陰陽師も亡くなってしまい、五月雨は一人でダークエネルギーと戦ってきた。
五月雨は対の鬼を探していたが、ついに現れることはなかった。二人でいないと生き絶える運命の双鬼。
そんな時、神社にやって来たのが芦屋真珠(あしやしんじゅ)だ。幼い頃から霊力が強く、家族から忌み嫌われてきた真珠は、祖母の所有する別荘を引き継ぎ、引っ越す予定だった。
しかし山で道に迷った真珠は、この神社へ辿り着く。
そこで出会った五月雨との話の流れで、見せてもらった万華鏡が、実は真珠が祖母から受け継いだ万華鏡と全く同じ形であることが判明する。
五月雨は真珠が双鬼で間違いないと言い、共に活動しようと持ちかけられ、承諾する事に。しかし、双鬼の儀式とは結婚を意味していた。
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✨設定はご都合主義で決めています。この話の世界観として捉えてくださると幸いです。
登場する神社の名前等も架空のものとなります。予めご了承ください。
✨表紙はフリーのものをお借りしております。
✨他にもキャラ文芸大賞に応募している作品があります。そちらは短編完結済ですので、併せてよろしくお願いします♡♡