あらすじ

新任教員である私、灯波桃子は一人前の先生になれるよう、いろんな人たちに支えられながら頑張っていた。 しかし、ある日二年二組の担任の先生が怪我で入院することになってしまった。その代理として、副担任であった私が指名されてしまう。 それからはドタバタの毎日で、大変なこともたくさんあったけど、周りに助けてもらいながらなんとか乗り切る日々だった。 だけど、ついに誰にも相談できないような難題が私に降りかかることになる。 放課後の見回りをしている時だった。 なんとクラス一の優等生として知られる和久井紫乃が、見知らぬ男性と一緒にラブホテルへ入っていくのを見てしまったのだ。 「ちょ、ちょっと待ったー!」 気付けば私は地面を蹴っていた。 そして、気付けば教え子とラブホテルに入っていた。 気付けば私は押し倒されて。 気付けばその子は寂しそうに笑っていた。 気付いた時にはもう遅い。 そんなことばっかりだ。人生って。

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カクヨム
カクヨム2022/07/28
  • 現在の作品教え子とラブホに入る話