あらすじ

そう、没落寸前の実家を助けて頂く代わりに、跡継ぎを産む事を条件にした契約結婚だったのです。 無事跡継ぎを妊娠したフィリス。夫であるバルモント公爵との契約達成は出産までの約9か月となった。 筈だったのです······が? ◆◇◆ 「この結婚は契約結婚だ。貴女の実家の財の工面はする。代わりに、貴女には私の跡継ぎを産んでもらおう」 拝啓、公爵様。財政に悩んでいた私の家を助ける代わりに、跡継ぎを産むという一時的な契約結婚でございましたよね······?ええ、貴方の子は産みました。なぜ、まだ契約が達成されないんでしょうか? 「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいませええ!この契約!あと······、一体あと、何人子供を産めば契約が満了になるのですッ!!?」 溺愛と、悪阻(ツワリ)ルートは二人がお互いに想いを通じ合わせても終わらない? ◆◇◆ 安心保障のR15設定。 描写の直接的な表現はありませんが、”匂わせ”も気になる吐き悪阻体質の方はご注意ください。 ゆるゆる設定のコメディ要素あり。 つわりに付随する嘔吐表現などが多く含まれます。 ※妊娠に関する内容を含みます。

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小説を読もう2023/05/21
  • 現在の作品公爵様、契約通り、跡継ぎを身籠りました!-もう契約は満了ですわよ・・・ね?ちょっと待って下さい、どうして契約が終わらないんでしょうかぁぁ?!-