あらすじ

聖女として異世界に召喚されたアイラは長旅の末魔王を倒し仲間と共に凱旋した。 しかし婚約者のエルンスト王子は彼女の正体が魔族だと祝宴の席で断罪する。 その根拠は彼女の黒髪だった。しかしアイラの髪色は召喚された時点で漆黒をしていた。 アイラと共に召喚された勇者ソウゴは王子の言いがかりに激怒する。 だがエルンストは全く反省せず金髪の美女を腕に絡ませアイラを嘲笑った。 「汚れた色の傷物女が!戦うしか能のない婢女(はしため)はもうこの国に必要ない!」 「……それは、魔王が倒されて世界が平和になったからですか?」 そうだと頷く婚約者を黒髪の聖女は無表情に見つめ言った。 「もういいでしょうか、陛下」と。 2023/06/05-06 日間恋愛異世界転生/転移ランキング2位有難うございます

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小説を読もう2023/06/03
  • 現在の作品【完結済み】血塗れ聖女の献身を彼だけが知り、そして愛した