あらすじ
第6回ライト文芸大賞に参加しました。
短編ですが、気になったら読んでみてください!!!
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[あらすじ]
突然、世界中に神様からギフトが配布された。
曰く、「新しく生まれ変わった記念に、この幸せを分けてやろう」
曰く、「何度も願われるよりも、一度に叶えてしまった方が楽」
曰く、「この願いを叶えることは、今から一ヶ月の間だけ有効」
生まれたての無邪気な神様の大盤振る舞いが、世界中に届けられた。
世界は騒然とする。
誰もが思い思いの願いを神様に申告している中、一条智也はそのギフトのことを気にしていなかった。
願いたいことなんてないな、智也はそう思っていた。
願い事をせずに、日々を過ごし。
願い事の期限が迫る、ある日。
世界には智也一人しかなくなっていて、神様と対峙する。