あらすじ
甲斐国[現在の山梨県]は崩壊の危機にありました。
隣国の『強大な大名』が謀略を仕掛け、『国衆や家臣』が国を崩壊寸前へと追い込み、甲斐国の『民』までもが現実から目を逸らしていたからです。
国を救いたいと純粋に願う信玄は、弟の助言に従って『独裁者』を目指します。
これがやがて侵略戦争を始めて上杉謙信と激突し、織田信長との泥沼の戦争へと陥る原因となってしまうのです。
世界各地で独裁者が起こす悲惨な内戦や侵略戦争が拡大している現代だからこそ……
この物語は、どこかに通じるものがあるかもしれません。