あらすじ
朝食を済ませて家を出て、いつも通りの通学路を通って学校に行く。そんな平凡な毎日は今日で終わりを告げた。
目の前の信号が青に変わり歩き出すと、前を歩く女子高生に向かって信号無視の車が飛び出して来る。
「危ない!」っと言う前に俺の体は勝手に動きだしていた。耳を裂く凄まじい音と、首から下が吹っ飛んだ様な衝撃に襲われて意識が朦朧とする。そんな中、確かに俺は見た。鎌を持つその男を……
どうやら俺は死んだらしい。でも後悔はない。だって生きてたってつまらないから。だからせめて彼女は見逃して欲しいと頼むと、死神の仕事を手伝う事を条件に約束してくれた。
早速は俺は死神の拠点に向かう事になったのだが、そこで待っていたのは俺がよく知る人物だった……
※完結済みです。