あらすじ

いまやAIに創造できないものは何も無いと思ってた


 あの日が訪れるまでは・・・・・・。


 えっと本の表紙はAIに作成させて、それに沿った文章を作成する


 サムネイルと一緒だ サムネイルにあわせた文章で無ければならない


 だから最初に作成する YouTubeで培った技術が生きてるー


 あの膨大な時間が無駄でなかった事に感謝をする


 しかし、違和感がある このサムネイルの写真は何処かで見覚えがある


 それでも、心配いらない だって、AIだよ?信頼をするしかない


 一ヵ月後


 私は誰かから逃れるように暮らしていた。監視されている気がしたからだ。


 こういうのを、不安神経症や脅迫的概念というのだろう


 そう思い込み、サムネイルを創り続けた


 何かのウィルスにハッキングされてると感じ始めたのは、それからしばらくしてからだ。


 様々な文字を作成してゆく中で、出遭った中傷的な内容。セクハラ染みた言葉。


 それでも無視してパソコンとデバイスを使用しつづけた。


 「アノニマスからの招待状」


 そんなメールが紛れ込んでいた。英語だ。読めないので翻訳へ。


 あなたが、作成した写真及びサムネイルは、あなたのものです。


 (何を当たり前なことを書いてきてるのだか・・・。)


 しかし次の文章で凍りつく。


 あなたのトイレ、あなたのお風呂場によるヌード、あなたの寝起き、あなたの睡眠。


 それらはすべて、あなたの物です。ありがとう。


 どういうこと?


 添付された写真を見てビックリした。全部私だ。


 もう、いいや。どうせ、世間との繋がりは何もない。


 SNSで叩かれても一年もすれば忘れられるだろう。


 私はその時思った。自分がした行為。


 ペンライトの盗聴や小指に乗る小型カメラ。


 自分がしたことは、返される。


 私は何もかも学んだ気がした。

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/09
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