あらすじ
1990年。まだケータイもスマホも普及していなかった時代。長崎市に住む青年、二十歳になったばかりの杉内直己は心をかけて打ちこめる何かを探していたが、小さな家出がきっかけでストリートミュージシャンになる決意をする。
夢、恋、その狭間で揺れ動く心を描いた超長編作。
※ストーリー重視の方は、1話目は導入なので飛ばしてもらってもかまいません。ただし長いお話なのでその他の読み飛ばしは推奨しません。あしからず。
全編に酒が入り乱れますが、平成の時代(今も同じくですが)のミュージシャンはそんなものでした。これまたあしからず。