あらすじ
東峰奏多(あずまねかなた)は、親友である御子柴雄大(みこしばゆうだい)を殺した容疑者にされてしまった。
奏多の双子の弟である比奈多(ひなた)は、自分たちの持つ特殊能力を使って、真犯人を探そうと持ちかける。
その力とは【一日を三回までループできる】というものだ。
犯人を捕まえる方法は至ってシンプルな計画であったが、一回目のループでも二回目のループでも、犯人を捕まえるどころか、雄大を助けることもできなかった。
さらに、三回目の【確定日】。
迎えた朝。想定外の事態が起こる。
狼狽える比奈多。平然を装う奏多。
雄大の死後、放課後の屋上で、全ての謎と本当の目的が明かされる……。
☆初めてのミステリー作品です。
ライトミステリーくらいのラフな感覚で読んで頂けると嬉しいです。