あらすじ

伯爵令嬢である、私、リアリー・フェミンは、なぜか幼い頃から両親から嫌われていた。ある日、小さい頃からの幼馴染であり婚約者でもある、伯爵令息のプロド・アーカスに「一緒に住まないか」と言われた私は、それをプロポーズだと思い込み、冷遇されていた家から出られると、喜んで承諾の返事をした。
数日後、用意をして彼の家に向かうと、そこには顔見知りの女性が彼の横に立っていた…。
「ごめん。僕は彼女と結婚する予定なんだ。でも、君は家族に嫌われているだろう? その話を聞いたニュナが、僕にまで捨てられたら君が可哀想だから、この家で雇ってやれって…。でもさ、それはそれで可哀想だし、ニュナよりも君が魅力的な人間なら、君との結婚を考え直してもいいと思っている」 
プロドの役に立てる人間はどちらか決める事になり、ニュナ様と勝負する事になってしまった為、行き場のない私は、彼の家に住まわせてもらい、使用人のする事や彼の仕事の手伝いをする事になったのだけれど、ニュナ様は全く仕事をせず、私に仕事を押し付けては終わったものを奪っていき、自分がやったものだとプロドに報告する。
そうしている内に、なぜか同居がはじまったニュナ様の両親にはいじめられ、プロドのお父様には使えない女だと馬鹿にされるようになる。
こんな生活、もう嫌よ!
まだ、人生はやり直せるはず!
ここは私の居場所じゃないわ!
友人達にも後押しされ、出て行く為に必要なお金を貯めようと思った矢先、プロドと私の共通の友人である辺境伯令息の、ジークハルト・ローグが訪ねてきて…。

※史実とは関係なく、設定もゆるく、ご都合主義です。
※独特の世界観です。魔法のある世界です。
※法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観や話の流れとなっていますのでご了承ください。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/11
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