あらすじ
二〇一七年二月。藤崎涼太は妻と喧嘩して、家を追い出される。真冬の厳しさに凍え薄れていく意識の中で、涼太は誰かに何かをされていた。
目を覚ました涼太は、程なく自分が涼子と呼ばれ、女の子として生まれていることに気がつく。しかも自分の生まれた一九七五年……昭和五十年に。
おかしな事態ではあるが、人生やり直せるならと考え直して、今度こそは幸福な人生にするために頑張る、と心に誓って生きていく。
この物語は、昭和50年生まれの主人公の子供時代、『昭和最後期の頃の岡山県』が舞台となっています。
今の感覚では変に感じたり、意味不明に思う場面もあるかもしれませんが、こういう時代だったと思ってください。
更新は基本的に毎週土曜日の昼頃にしています。ですので気長に待ってやってください。
登場人物のページにはイラストがあります。よかったら見てみてください。