あらすじ

聖女エリシアがいつもと同じように祈りを捧げていると、いきなりやってきた王子が告げる。 「エリシア――聖女でありながら浪費の限りを尽くして国庫を食いつくし、民を苦しめる悪逆聖女め。お前との婚約を破棄し、投獄する!」 つぎはぎだらけの服を着て、給金もなく、聖女として静かに祈りを捧げてきただけなのに、エリシアはあっという間に塔の牢獄に入れられた。 エリシアは戸惑いながらも、翌日からも塔の中で祈りを捧げる。 どこからともなく頭の中に響く、不思議な声の主――ソルと会話するために。

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小説を読もう2023/05/07
  • 現在の作品静かに祈りを捧げていたら、悪逆聖女と呼ばれて投獄されました