あらすじ
【あらすじ】 季節は春。 中学校の理科教師をしている、深山晶は教師として七年目を迎えようとしていましたが、一方でこれから教師になる若者もいます。 その若者の名は、古谷俊(ふるたに・しゅん)。彼は大学を卒業したばかりなのですが、一年生のクラスの担任に任命されます。しかし、社会人になったばかりで右も左も分からず、様々なことを教えてもらいたいのに、ベテランの先生たちは忙しくなかなか聞けません。 そんなとき古谷は学年主任の先生から「プリント印刷」を命じられ、深山と一緒に印刷室へ行くことに。そこでようやく失敗や不安などを打ち明けた彼に、深山が「紙」にまつわる自分の失敗談をします。 さて、その失敗したこととは何だったのでしょうか。 *『ダイヤモンドの心』の続編です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330658775429648 *8,000字弱。 *3話完結です。