あらすじ
「ねぇねぇそれって小説だよね? お兄さんって小説家なの?」 俺がファミレスでWeb小説を執筆していると、清楚系ギャルに声をかけられた。 なんだ? 最近流行りのパパ活ってやつか? いつか作家デビューした後にこれをネタに強請られた大変だ。 スルーしよう。 「ありゃりゃ、無視されちゃったよ」 「……」 「ちょっとー? 女の子が話しかけてるのに、本格的に無視するつもりですかー? まったく酷いですね……マナシロカナタさん」 ガタガタッ! その一言を聞いた俺は、大きな音を立てて思わず立ち上がった。 だってそれは――! 「な、なんで俺の投稿用ペンネームを知っているんだ――!?」 ファミレスで突然声をかけてきた女子大生と仲良くなってデートしたり、鍋をしたりお泊まりしたり、職場の後輩から嫉妬されたりするラブコメです。 ―――――――― (注)この物語はフィクションです。作中の登場人物は実在の人物とは一切関係はありません。