あらすじ
【本編&続編、完結】道内有数の製菓会社『荻野』。経営一族の荻野家は長子相続が家訓。 しかも、跡取りと認められると『神の夢を見る』とも――。 実際に、長子長女として生まれた千歳には『神』がついている。 そんな跡取り娘の千歳には、いくつもの見合い話が持ち込まれる。 荻野家と繋がりたいと願う見合い話の中から、祖母がひとりの男を選んで、千歳に会うように進める。 跡取りだからと自由恋愛を諦めていた千歳は、政略結婚になりそうな『見合い』を受け入れ、その男に会いに行く――。 そこには、次男坊、家業会社の副社長、そして栗毛のクォーターという麗しい男が千歳を待っていた。 だが相棒の『神様』が相応しくないと見定めたら、その男は夫にはなれない。千歳に触れることも許されない。 果たして、この『お見合い』に縁はあるのかないのか。神のみぞ知る? ――北の恋オムニバス『今日まで恋、明日から愛』第2話 政略お見合い結婚―― オムニバス作品の1作品となっています 四つの恋、四人のヒロイン。ひとつの世界で繋がっていきます。 関連作品はこちらコレクションから 【今日まで恋、明日から愛 北の恋・オムニバス】 https://kakuyomu.jp/users/marikadrug/collections/16817330651429668440