あらすじ

葵が引っ越してきたスミレ荘の隣には、小説家志望の貴志が住んでいた。貴志は葵より9歳年上の頼りなさそうな男だが、葵が困っているときに助けてくれた。葵は貴志が小説家になる手助けができないかと考える。中学生になった葵と貴志の恋になる一歩手前の物語。 全部で6話。1万字ほどの短編。毎日投稿します。 短編児童小説コンテスト応募作品。このあとはコンテストの規定で、短編完結後の設定を書いていますので注意してください。 ※ネタバレ注意 キャラクター設定 香坂葵(こうさか あおい) 中学一年。明るくて積極的な女の子。母子家庭で母とは仲良し。ふたりともマイペースな性格。貴志と知り合ったときは小学5年生。 美作貴志(みまさか たかし) 22歳。小説家志望。気が弱く、社交的ではないが優しい性格。子どもは苦手だが葵のことは可愛がっている。 香坂椿季(こうさか つばき) 葵の母。シングルマザー。明るくて料理上手。会社員。 長編化した際のプロット 葵の助言で、ネットに小説を投稿しはじめた貴志。葵はこっそりと貴志をフォローし、応援する。貴志は大きなコンテストの予選を突破し、書籍化への道を進む。やがて貴志の小説はアニメ化されることが決まる。成功したのは嬉しいが、忙しくなった貴志となかなか会えなくなり複雑な葵。貴志も、だんだん葵が遠くなっていくようで寂しいと感じる。同級生の男子と仲良くしている葵に嫉妬する貴志。だが、年齢の差が気になって告白できない。そんな貴志に、葵の方から告白する。気持ちが通じ合ったとたん、葵が驚くほど貴志の溺愛が始まる。 中学の同級生、コンビニの店員、アパートの住人たちとのエピソードを交えながら、ふたりの関係をゆっくりと穏やかに進めていく予定。 ※図書委員の関係で色々な小説の話が出てきますが、基本的にカドカワで出版していない小説名は出しません。

連載情報

ウェブ小説

配信言語