あらすじ
市ノ瀬美郷は自由創造学園に通う高校2年生だ。 幼馴染の周防尊と互いの関係について悩みながらも平和な日々を過ごしていた。 そんな中、自分たちの身近で行方不明事件が頻発するようになる。 人が犯人とは思えない、現場に残る奇妙な痕跡の数々。 少しずつ日常が崩れていくのを予感させる中、転校生の伊波継姫が美郷のクラスにやってくる。 継姫が転校してきた日の帰り道、美郷と尊は謎の空間《帳》に囚われてしまう。 そして帳の中で遭遇した化け物≪UAP≫に襲われ、美郷と尊は絶対絶命の危機に陥ることになる。 死の間際、美郷を転生させた神と名乗る人物と出会ったことにより、彼女は自身の生きる目的を思い出す。 そして新たな力に目覚めることになる。 罪科兵装≪アイアンメイデン≫、それは美郷の血を媒介に力を発揮する呪いの武器だった。 鋼鉄の手甲が未来を切り開く。たとえその行く先が破滅だとしても、大切な人を守るために。