あらすじ
生涯かけて愛そうとした女性がいた。
しかし、突然別れを切り出され傷ついた男に待ち受けていたのは、自身にとって一番の友人も同時に失うという残酷な現実だった。
もう、二度と誰かを好きになるものか、二度と友人なんて作るものかと誓った男は、新しく産まれ変わった人生で色々なものを見ながら歩いていく。
奇しくも女性として産まれ変わった彼が、目にするのはどんな景色なのか?
再び、誰かを好きになる事はあるのだろうか?
友人と呼べる人物に出会える事はあるのだろうか?
未来は、いつも不明確で常に自分の選択の上に成り立っている。