あらすじ
主人公『星野竪琴』は引っ込み思案で地味な女子高生。洋楽ロックをはじめ音楽が大好きで、中2の頃から作詞作曲を密かにやっていた。しかし表現する能力に恵まれず、100曲以上作った作品たちは、ただ彼女の頭の中だけで鳴り響いていた。そこへたまたま彼女の曲を知ったルックス抜群の同級生が接近する。彼女の名前は『彩姫律花』。彼女はバンドをやっており、表現の才能に富み、そして自分の曲作りの才能のなさに悩んでいた。
彩姫は星野に友達になる代わりに、彼女に自分のゴーストライターになることを半ば強要する。はっきり言えない性格の星野は、なし崩し的にそれを受け入れさせられた。
スポットライトに照らされて輝く彩姫を、暗い客席から星野は眺める。友達だと信じるから、彼女の言いなりになって来た。
ある日、彩姫が自分のことを利用していただけで、本当は友達だなんて思っていなかったのだと知り、星野は復讐を画策しはじめる。