あらすじ

伝統ある大国、淸の第四公女である星彩は、公女の中で唯一平民の血を引き、姫らしさの欠片もない。 琴も弾けない、詩も詠めない、そんな星彩の唯一の能力は、天地万物の《声》を聞けること。 しかし誰にも信じてもらえず、姉には馬鹿にされ、兄には叱られる日々を過ごしていた。 そんなある日、隣の新興国から太子がやって来る。 彼は星彩の三人の姉のうち、一人を妃に迎えるための見合いに来たのだったが、そうとは知らずに星彩は太子と仲良くなり、うっかり国を揺るがす陰謀に巻き込まれてしまうのだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2018/02/07
  • 現在の作品幻想中華記