あらすじ
峠の語源は「手向け」が転じたものである。 急坂の頂上にある草ぼうぼうの領域へと目が向く。 子どもは急坂を登りはじめる。足は自然と廃屋へと向かった。 「手向け」の場所は、ひとでないものが潜む。 少年と少女が選んだ未来は—— ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ エブリスタの新生ファンタジーコンテスト「運命/宿命」大賞いただきました! 夢のようです! 嬉しいです!!! ❇︎ ❇︎ ❇︎ Book Base「小説家コミュニティ」第1期(有料)に参加し、10,000字までのワーク(お題: 三人称)で書いた短編1本目です。 書いてるうちに、コレは1万字では収まらない…けど、とりあえず全部書いてみる!と書き続け、結局大幅超過の17,000字越えとなってワークとして提出できなくなり、ここで公開させていただくことにしました。 邦ロックバンド フレデリックの同名曲から着想、展開しました。 ホラー目指したわりに、甘っちょろい結末に落ち着きました。 血は出ないです。 ✎𓈒𓂂𓏸 2023年5月17日 全ページ改訂 文章の不備点を加筆修正