あらすじ
『あなたの顔が嫌い……』そんな裏腹な言葉から幼馴染の男の子との止まった時計の針が動き出した。 私、四宮華鈴(しのみやかりん)は中学二年生の女の子。 放課後の居残り勉強の付き添いが発端で、 ある事件から疎遠になっていた幼馴染の悠里(ゆうり)との止まっていた関係を再開することが出来た。 その矢先、話の成り行きで大好きな彼が急に家に来ることになってしまう。 そんな約束はすっかり忘れていた私は慌ててしまった。 彼と部屋で二人っきりなんて、中学に入ってから初めての経験だ。 何か大変なことが起きそうな予感。私はいったいどうすればいいの!! 【KAC2023】第三回のお題参加作品です。