あらすじ

有原小太郎は、母校の私立FR大附属私立久比浜高校で現代文の教師を麻雀部の顧問を勤めている。1年生で部長の君井やすよに勉強と麻雀を教える日々、そこに、やすよの幼馴染、山里千智と、麻雀喫茶でアルバイトをしている一ノ瀬ミカが加わる。 部員は3人になり、公式戦へ参加できることに。 ある日、ミカのSNSアカウントにDMが届く。それは昨年の準優勝校、私立FR大附属私立八峰高校から合同試合のお誘いだった。千智は怪しんだものの、やすよとミカはやる気十分で参加することに。28人中ミカは全体で4位と好成績を納めたが、チサトは20位、やすとは最下位と、まだまだ成長を感じる結果。 週が明けて月曜日、各々が学校へ行くと部室のあった旧校舎が更地になっていた。校長を問い詰めると、旧校舎は八峰のものになり、彼らの判断で更地になった、という。 有原たち久比浜麻雀部はかつての栄光を、恩師の本意を探るべく大会への参加を決意した。

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小説を読もう2023/07/07
  • 現在の作品混濁とした世界でそれでも僕らは牌を取る