あらすじ
世界に透明症という病気が流行していた。その発症メカニズムは解明されていないため、透明症患者は人々から恐怖を抱かれ、激しい差別を受けていた。
宮本伸也はゴーストダンスと呼ばれる透明症患者で構成されるダンスショーでダンサーを務めていた。ある日伸也はフリーライターを名乗る男から、SDカードを託される。その中には眠っている男が顔をいじられている動画が収められていた。その動画を巡ってグロウという透明症患者で構成される地下組織が動き出し、伸也が拉致される。
やがて事件は宇宙の破壊へと繋がっていく。
伸也とその仲間たちは、玄という存在に導かれ、戦いの中へ巻き込まれていく。
壮絶なダンスバトルと陰謀が渦巻く中、伸也とその仲間たちは正義を貫こうとする。
登場人物
宮本信也 ゴーストダンスのダンサー
山野麻衣子 ゴーストダンスで伸也の恋人
小野貴斗 ゴーストダンスのダンサーで伸也の幼なじみ
北村公威 五十四歳で透明症を発症し絶望していたが、玄から啓示を受け、悪との戦いに目覚める。
栗山奈緒 渋谷で突然透明症を発症してパニックに陥ったところを伸也に助けられる。
荒川和久 ゴーストダンスの考案者であり、ダンスホール「DROP」のオーナー。
啓介啓介 日本を代表する物理学者だったが、スキャンダルを契機に表舞台から姿を消す。
辻田龍 地下組織「グロウ」のリーダー
高藤梨奈 ゴーストダンサー。ダンスで透明症患者を殺傷できる能力を持つ。
藍田忠士 全国透明症協会長会長
玄 謎の存在
藤岡 謎の男
※元の作品ではAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の歌詞を引用していました。今回「小説家になろう」のガイドラインに抵触する可能性があるため、歌詞の部分は削除しています。
作品のコアに当たるため、本来はやりたくなかったのですが、トラブルを避けるため、やむなく削除した次第です。
作品の後半に出てきますので、楽曲を参照しながらお読みいただけると幸いです。
毎週月水金投稿予定です。