あらすじ
ティアナはある日突然、予言にある『救世の乙女』であるとして召喚された。建国の勇者の生まれ変わりで、魔王を倒すのにティアナの力が必要なのだという。それが世界のためなら、と受けいれ努力するティアナ。そしてそれを支える王子クラウスとやがて恋に落ちる。しかし、クラウスに想いを寄せていた聖女ユーリアの策略で、ティアナは段々と孤立していく。ついに魔王に挑むも呆気なく敗れ、ぼろぼろになったティアナは不思議なエルフと出会う。ティアナを癒やした彼は、勇者と共に戦った建国の賢者、ヴァーリだった。◆過去に投稿した中編の改稿版です