あらすじ
人類は微細粒子状の機械バイオナノマテリアルを使って、体内の状況を把握したり、体内にデバイスを埋め込んだりと、生活を豊かにしていた。 百合は学校の帰りに友達の鈴音(ベル)と共に、入院している妹の絵里のお見舞いに行く。 だが、医者である百合と絵里の両親が、絵里を治療しているバイオナノマテリアルをアップデートした途端、バイオナノマテリアルが暴走し、世界に「大進化」をもたらした。 大進化の直後、絵里は両親を殺害し、姿を消してしまう。 以降、生命はすべからく不死になった。 百年の後、ユリは大進化によって得た「権能」を使って、死を欲する人に死を与える<至天の案内人>として活動しつつ、妹を探す旅を続けていた…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すでに完結まで書ききった作品を、日々1500~2000字くらいを目安にアップロードしていきます。