あらすじ
「ぼくが贈った、あのパンティをはいているんだろう?」卑猥な電話の声の主に命じられるまま要求に応えてしまうのは、なぜ?「ぼくが贈った、あのパンティを履いているんだろう?」すっかり耳になじんだ声が、低くかすれた響きでささやいてくる。わたしの体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。こんな電話がかかってくるようになってまだ一週間にもならないけれど、わたしは彼の言うがまま指先を踊らせ、彼の命令に服従するがまま、激しくイッてしまうようになっていた。本当はこんな電話、すぐに切りたいのに。「パンティに縫いつけられているビーズをプッシーにこすりつけろ」彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、突然ドアが開き、入ってきたのは――!*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『甘美な絶頂命令』を改題した作品となります。重複購入にご注意ください。