あらすじ

人類が絶滅した未来、地球は人類が遺したロボット達により破壊された自然を回復させていた。 主人公は警備専用ロボットの「ハル」、彼の次の配属先は「地球科学研究所」。 地下深くに眠るその研究所に集められたハルを含めた6体のロボット達が目にしたものは、絶滅したはずの「人類の少女」だった。 少女は明るく活発で、彼らにはない「感情」を持っている。 ロボット達は少女と接する内、持ちえなかったはずの「感情」に触れ、人類とロボットの違いを探り始める。 人類とロボット、二つの存在が手と手を取り合い、硬く閉ざされていたはずの扉が開かれたその時―― ――首を吊って機能停止したロボットが密室から現れた。 閉鎖された研究所。絶滅したはずの人類。存在しないはずの殺意。そして続く第2、第3の事件。交錯する過去と現在。一つずつ消えていく人格データ。新機軸、【全人類不可能犯罪】 警備専用ロボット 水文学研究用ロボット 植物学研究用ロボット 地質学研究用ロボット 薬物学研究用ロボット 人型戦闘ロボット この中に一人、殺人"機"がいる……!

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小説を読もう2020/12/10
  • 現在の作品無感情の殺人機