あらすじ

「※ネタバレ注意」 「キャラクター設定」 ①大滝 夜(おおたき よる) ※メインヒロイン 14歳、中学二年生。 私立学園の中等部に通っている。 風変わりな話し方と独特の考え方の為に、新旧のクラス替えを行った後に友達との距離があまり詰められず、今は自ら一人の行動を好んでいる。 小学校の時に片想いをしていた男子、小菅圭太(こすげけいた)に拒絶され(圭太は照れ隠しのつもりだった)、自分に自信が持てなくなり、また人を好きになると同じことになるのではないかという裏返しの気持ちから、男子に苦手意識を持っている。 圭太からの発言の後、家庭の事情で転校をしている。 また同様に、自分に対する自信のなさと注目されることへの嫌悪感で、厚い黒ぶち眼鏡を手放さない。 一部からは愛称、また陰口として、「座敷童(ざしきわらし)」と呼ばれているが、眼鏡を外せば、黒目勝ちの瞳にさらさらのおかっぱボブで、座敷童のごとく見目麗しい人形のような顔立ちをしている。打ち解ける事が出来れば明るい性格が見え隠れする。 朝は姉と一緒に早く登校し、姉を駅で見送った後は大勢の猫と戯れてから学校に行くことを日課としている。 ②洞院冬夜(どういんとうや) 15才、中学三年生。 夜と同じ私立学園の中等部に通っている。 名門の家柄で、洞院財閥の次男。 同じ学校に通う藤宮唯我(ふじのみや ゆいが)とは幼なじみ。 一見傲慢にも見える唯我のフォローをしていた為に、大人びた考え方と冷静な視点を併せ持つ。 サラサラの茶色の髪に、整った顔立ちとおっとりした性格で、内外の女性にもてているが、胸に秘めていた五歳年上の(葉ノ蔵財閥の)葉ノ蔵香澄(はのくらかすみ)への初恋が破れ、現状は恋に興味が無かった。 剣道初段の腕前。 朝の登校時によく見かけていた、猫と戯れる夜に、ほっこりしていた。 ③藤宮唯我(ふじのみやゆいが) 15才、中学三年生。 夜と同じ私立学園の中等部に通っている。 名門の家柄で、洞院財閥の長男。 幼い頃は手が付けられない程のワガママ、傲慢だった唯我だが、活発でいて優しい香澄に初恋をし、次第に『香澄にふさわしい男』を目指して努力した結果、表面上は粗暴でがさつだが、思いやりと優しさ、そして心の強さを併せ持つ。 香澄への冬夜の恋心には気づいていた。 さっぱりとした黒髪に、彫りの深い顔立ちと逞しい体つきに、冬夜同様内外の女性に人気が高い。が葉ノ蔵香澄(はのくらかすみ)への初恋が破れてからは、女性に興味が無かった。 夜の姉、葉ノ蔵香澄とうり二つの大滝夏海と出会ってからは、夏海と仲良くなるために努力をする。 柔道二段の腕前。 ④葉ノ蔵香澄(はのくらかすみ) 20歳、大学二年生。 唯我と冬夜の初恋の女性。 葉ノ蔵財閥の令嬢。 黒髪に切れ長の瞳、嫋やかな女性で、性格は活発でありながら優しさと芯の強さを併せ持っている。 粗暴だった唯我と子供らしくない考え方の冬夜を、姉のように陰日向で見守り、成長させてきた。 夜の姉の夏海とは外見もない面も瓜二つである。 ⑤大滝夏海(おおたきなつみ) 17才、高校二年生。 夜の姉。 夜とは違う私立学園の高等部に通っている。 葉ノ蔵香澄とはうり二つで、唯我を驚愕させている。 家族を愛し、時折影を見せる夜を心配し、大切にしている。 ⑤小菅圭太(こすげけいた) 14歳、中学二年生。 夜を好きだったが、友人たちの照れ隠しで心にもないことを言ってしまい、その後転校してしまった夜を探して、謝ろうとしている。 ● 「長編化した際のプロット」 再び中庭で会った二人は、お互いへの感情に四苦八苦しながらも、毎日次の日の約束を何とか取り付けるようになった。 放課後、そして休日の買い物も楽しむようになった二人は好きという気持ちに気づかないまま、日々を大切に重ねる。 だが、一か月後。 告白ゲームをしようとしていた男子にある事ない事を言われた夜。 「洞院先輩に、遊ばれてるんだよ」 激高した夜は、冬夜に泣きながらもう会わないことを告げる。 その件で冬夜に怒鳴りこみに行った夏海を見た唯我は、戸惑いつつも真実を知った夏海とともに冬夜と夜の関係を修復すべく動き出す。 そして、離れている中でお互いへの『好き』を自覚した冬夜と夜は、気持ちをぶつけあい、仲直りをし、付き合い始める。 甘く甘い、純粋な二人の愛情が織りなす日々。 その中で、夜に謝ろうとしていた小菅圭太が、二人と邂逅する。 ● こんな感じです。 やっとご飯食べれます! ヾ(≧▽≦)ノ←絶叫 今回もお祭り、みんなで楽しみましょうね!

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カクヨム
カクヨム2023/06/03
  • 現在の作品この恋心、温めてもいいんでしょうか ~告白ゲームからはじまる恋物語~