あらすじ

世界各国にダンジョンが出現した『紅い月事件』から数十年後。 世界は、ダンジョンによってもたらされる恩恵と切って離せない関係になっていた。人々はダンジョン産の素材や鉱石で様々な道具やテクノロジーを作り、また、それを集め、未知のダンジョンを冒険する探索者で溢れ返っていた。 東雲 千紘もその一人。 千紘はダンジョンに潜る傍ら、その様子をネットで配信する、いわゆるダンジョン配信者として活動していた。といっても、その登録者数は十数人。 底辺配信者もいいところだ。 その日も配信をつけながらダンジョンを攻略していた千紘だが、突如ダンジョン内に響き渡る悲鳴が聞こえ、救出に向かうことに。 見事イレギュラーから少女を救った千紘だったが、しかし、その相手は超大人気ダンジョン配信者で────!? その一件からすぐさま身元を特定され、期せずして大バズりしてしまった千紘は、その絶大なプレッシャーに頭を抱えながらも、今まで日の目を浴びることのなかった自分の実力を如何なく発揮。 瞬く間に知名度を上げ、やがては世界中が千紘のことを無視できないほどの大きな存在になっていくのであった。 これは、典型的な陰キャな青年が、悲鳴を上げながら成り上がる物語。

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カクヨム
カクヨム2023/07/05
  • 現在の作品望まぬ大バズり、万年底辺ダンジョン配信者の俺には荷が重かったようです!