あらすじ
━━━━鍵師を目指していたオレが鍛冶師に なんてなれる訳が無かったんだ。 死んだ鍵師の父親の遺言に従って鍛冶師の道を歩むことに決めたルカ。 しかし、そんな決心は早一年で崩れる事となってしまう。 ある日突如鍛冶屋に舞い込んだ城からの依頼。 それによって店は大忙し。そんな日々に溜まりに溜まったストレスが遂に爆発し、ルカへと向けられた。 「こんなに仕事が立て込んでるって言うのにお前と来たらまともな剣さえ作れない役ただずだっ!! 雑用なんていくらでも手は足りてるんだよっ!!」 終いには、鍛冶師は向いていないとルカは店を追い出されてしまうのだが……。 「鍵師…? つまり貴方は鍵を開ける事が出来るんですかっ!? そうであれば一つお願いがあります…!」 店から追い出されたその日の帰り道。ルカは一人の美しい聖女様に出会った。 そしてその聖女様に連れられるがままルカが向かった先でルカの輝かしい第二の人生が始まる。