あらすじ
「――俺を〝動けるデブバージョンの種付けおじさん〟にしてくれ」 「……はっ?」 そんな汚い願いで女神の目を文字通り点にさせた主人公は、前世で真面目に生きた末、孤独死した悲しき男だった。 ゆえに彼は願う。 次の生では自分を慕う多くの優しい人たちに囲まれたいと。 子沢山ハーレムを築きたいと。 そうして彼は剣と魔法の大地に立つ。 小デブのひよこにさせられたツッコミ役の女神こと〝ぴのこ〟をお供に、種付けおじさんの〝ゲンジ〟として――! これは弱きを助け、強きを挫き、好みの女はママにするという心優しきおじさまの物語である。