あらすじ

「へへへ、まさか俺もここまで来るとはなぁへへへへ」 むかしむかし、とあるところに、一人でニヤニヤする男がいました。 だらしのない顔。が、それもそのはず。 彼は一本の藁から物々交換を経て、この立派な屋敷を手にしたばかりなのです。 自分のその豪運に酔いしれるのも無理はありません。 「たかがアブを結んだ藁と、泣いている男の子のためにと その母親と交換した蜜柑がなぁ……ん?」

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小説を読もう2023/07/04
  • 現在の作品わらしべ長者の藁