あらすじ

氷室文那(ひむろ・あやな)は異能力者。その異能力の代償で、彼女はとある症状に悩まされていた。 それは「とても眠いけど、眠ることが出来ない」ということ。 お陰で日常的に苛つき、人に当たってしまうことが多く、「氷の女王」だなんて呼ばれてしまう日々。 ──しかし、ある人との出会いで、彼女の日常は色を変える。 音宮鳴子(おとみや・なるこ)。異能力を駆使した上での彼の歌声を聴いた時、彼女はあっさり眠ることが出来たのだ。 「あの歌声があれば、私は普通の人と同じように眠ることが出来ますわ」 「そうしたら、他の方々とも仲良く出来るようになるはず」 「あの方の歌声を、日常的に手に入れるためには、どうすれば……」 「そうですわ、私に惚れさせて、私と四六時中一緒に居たいと思わせればいいではありませんか!!」 こうして彼女は自分の異能力を駆使し、音宮鳴子を自分に惚れさせるために行動し始める──!! .。.:*・゚☽ ラブコメです。 表紙→https://kakuyomu.jp/users/rin_kariN2/news/16817330654877098449 こちらの作品(明け星学園 https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022)と世界観共有ですが、読んでいなくても問題はありません。 書いている内に、時系列的にはこっちが【明け星学園】より先になりました(事件に巻き込ませるわけにはいかないので……笑)

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カクヨム
カクヨム2023/03/24
  • 現在の作品脳内図書館《ビッグデータ》を持つ少女は、安眠を手に入れたい。