あらすじ
「他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である」と、誰かが言った。ならばと思い私は、過去の自分の過ちと向き合う道を選んだ。 しかしそれはあまりにも過酷すぎて、自分で決めたこととは言え、時に自らの心情より目を背けたくなることもある。 今回の話は、過去の私の失敗談の中でも特に無かったことにしたい事実の一つだ。が、これと向き合うことができないならば、私はきっと、これからも彼女から目を背けて生きて行かねばならないことになるのだろう。 注意 本作は“Liberator. The Nobody’s.2”のワンシーンをシャーロット・チョークス視点で描写したものです。こちらの話だけでもお楽しみいただけるように作成しましたが、本編を読んでいただけますと作者が泣いて喜びますので、よろしければそちらもお楽しみいただければ幸いです。 尚本作には、R指定をされない程度の軽度な性的描写と部分的なネタバレが含まれます。お読みになる際は、ご理解の程よろしくお願いします。 また本作は、“カクヨム公式自主企画「百合小説」”の文芸百合部門に応募の為別枠で投稿しますが、選考終了の後、“Liberator. Have a good one’s.”へ移す可能性がございますのでご了承下さい。