あらすじ

眠らなくても良いなら、一日中何をする? 長生きはするものではないというが、やりたいことは尽きない。 二四時間の中で、短くても五時間、長ければ十時間という膨大な時間を睡眠に費やす。 そんな無駄を省けば、充実した生活が送れるのではないだろうか? 関東のとある大学でその研究は始まった。 国や県からは予算が出なかったが、市から大学に出た予算で細々と続いていた。 誰一人、この実験の裏に隠れた狂気に、気付くことすらなかった――。 この物語はフィクションである。 当然そうであるべきであり、このようなことが現実であったと、認めるわけには、いかない。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2018/07/12
  • 現在の作品夢に住まいの辺々本さま。