あらすじ

マリスフルーレ・ミュンデロットはミュンデロット公爵家の一人娘だった。 ベッドに伏せがちな母親が亡くなったのは十歳の時。 別邸に入りびたり愛人と暮らしていた父親は、マリスフルーレと同じ年の妹と、愛人を連れて帰ってきた。 その日からマリスフルーレの居場所は、失われてしまった。 家の片隅でひとりきりだったマリスフルーレは、デビュタントの日をきっかけに第二王子の婚約者となる。けれど妹のクラーラの罠にはまり婚約を破棄され醜聞に晒されることになる。 行き場をなくしたマリスフルーレを貰うと求婚してきたのは、敵兵の血を飲むと噂され、吸血伯という二つ名がついているルカ・ゼスティア辺境伯だった。 居場所を奪われ虐げられてきたマリスフルーレが、孤独な軍人に溺愛される話です。 アルファポリス様でも掲載しています。 ※改稿しました。読みやすくなったかなと思います!

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小説を読もう2020/12/06
  • 現在の作品虐げられた公爵令嬢は辺境の吸血伯に溺愛される~孤独な辺境伯は青薔薇の愛を手に入れる~