あらすじ

人気漫画家の邸宅でクリスマスパーティが開かれ、友人知人らが集まる。一夜明けて、邸宅の近くで男の遺体が見付かった。それは用事ができて急遽、昨晩の内に邸を辞した真理夫だった。タクシーで帰るはずだったのに、何故か呼んだ形跡がない。第三者が通り掛かるような場所でもなく、犯人はパーティ参加者にいると思われるのだが、主立った人物にはアリバイがあった。――事件のあらましを知己の刑事から聞いた探偵・地天馬の推理はいかに。 ※本作は、東京創元社主催の第一回創元ミステ短編賞に投じるも、あえなく敗退を喫したものです。タイトルのみ旧題に戻し、他はそのまま載せます。 ※「一次も通らずに敗退では参考にならない」という向きには、拙作『劉華雨《リュウ・ホァユウ》の験屍録』の最初のエピソードが以前、同じく東京創元社による短編の賞で二次選考まで行ったもので、ご査収いただけると幸いです。

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カクヨム
カクヨム2023/05/31
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