あらすじ
一人暮らしの俺の部屋から、パンツ、グラス、歯ブラシ、Tシャツ、帽子、ジョギングシューズと、愛用していた物が次々と消えていく。 恋人、妹、友人、みんなを疑うしかなく、疑心暗鬼に蝕まれる日々。 犯人は誰なのか? その目的は? どこにでも居るごく普通の大学生の周りで起こる不可解な事件。 戸惑い、疑心暗鬼になり、翻弄されながらも、人の気持ちを知り、自身を見つめ直し、何を考えどう行動していくのか。 ※作品につきまして ・ミステリー要素ありますが、謎解きが主題では無く、事件を切っ掛けにした主人公と周りの人間との関わりを物語のメインとして描いています。 ・主人公の一人称視点のみで描かれています。