あらすじ
海外へ行くことが決まったナツは、幼馴染のハルを思い出す。 身長を比べあった桜の木に赴くと、あの日刻んだ痕が残っていた。 二つ並ぶようなそれは、あるところを境に一方だけが刻み続けられている。 ナツは自分の背丈を刻むと、その場を後にした。 夏が始まろうとしていた。 ……というあらすじを、私が書きやすいように書きました。お世話になっておりますゆあん様。参加させてください。 ゆあん様の自主企画「筆致は物語を超えるか」参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330655320435269