あらすじ

★第一部・完、7月より連載再開です!★ 「牛乳瓶は、どこに捨てればいいんだ?」 七里旭(しちり あきたか)は、初めて飲んだフルーツ牛乳の空瓶を手に途方に暮れていた。 温泉初心者の七里は、母親から貰った温泉無料券を手に近所の日帰り温泉施設へやって来た。 おひとり様で入浴を果たし、風呂上がりといえば瓶牛乳だろう!というノリで飲んだフルーツ牛乳の空瓶をどこに廃棄すればいいかわからなかった。 途方に暮れる七里に、見知らぬ学生が声をかけてくれたのが始まりだった。 相手は助けてくれるつもりはあるようだけれど、マイペースに話を進めてしまう。 九壇篁(くだん たかむら)と名乗る男子高校生は戸惑う七里を他所に、こんなことを言い出した。 「君に興味がある、って言った」 と。 わけもわからず連絡先を交換する羽目になる七里は、流されるままSNSの交換をしてしまう。それだけじゃない。 「来週の日曜も空いてる?温泉、行こう!」 どうやら温泉ガチ勢らしい九壇に誘われて、翌週も温泉へ行くことになってしまった——。 男子高校生ふたりが、温泉を巡って出会って、会話して、自分と向き合いながら少しだけ成長する話です。 ★BLではありません(ただし、作者はBLに抵抗がない上にギリギリBL未満な展開が好きなので、そんな感じのエピソードがあると思います)。 ★恋愛要素はありません(男男も、男女も、女男も、女女もありません)。全部、友愛! ★ボーイ・ミーツ・ボーイな温泉小説です。 ★更新日は主に日曜日ですが、話の展開や状況によって、平日も不定期で更新する予定です。 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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カクヨム
カクヨム2023/05/07
  • 現在の作品ふたり、湯船に沈む。〜そうだ、温泉行こう!男子高校生の温泉巡り〜