あらすじ
「いいか、アザーク……。冒険者たる者、いつかは強くなり、師匠を越えなければならない。それまでは俺が責任を持って守ってやる! だが、いつの日か俺の屍を越えて強くなれ‼︎」 そう豪語していた師匠のグライムは、エクスカリバーが眠ると言われているダンジョンの最下層で、アザークが邪龍に襲われている最中、猛ダッシュで逃げ出した。同じパーティの恋人であるセツナも、親友のサムサもいつの間にか姿を消していた。何も太刀打ちできないまま絶命してしまったアザークだが、そこへ黒エルフのキウイが現れ……? 呪剣の防人でネクロマンサーのキウイと復活を遂げたゾンビ剣士アザークの復讐冒険録。