あらすじ

「ワタクシ焼き殺されましたの。クッキー対決のときに。あなた、代わりに犯人を焼き殺してちょうだい!」 乙女ゲームの悪役令嬢から、そんなお願いをされても困ります! 自分は声優のお仕事に縁がない。そう痛感して、気分転換に家で乙女ゲームの恋愛シュミレーションゲームをやろうとすると、いつの間にか不思議な空間に浮かんでいた。今、まさにやろうとしていた乙女ゲーム「体験版:きらめき☆魔法学園」の悪役令嬢ロザリーが目の前に現れ、焼き殺されたから復讐してほしいとお願いされる。 復讐なんて無理だけど、犯人探しを手伝うことになり、魔法学園に通うことになるのだが……。 魔法なんて使ったことがない。必死に呪文を唱えると校庭の木を燃やし尽くすわ、校庭を池にしてしまうわで、大変! しかも何故か自分だけ魔法が紫色で発動するから皆から「暗黒令嬢」と呼ばれてしまう。 どうしよう?! 悪役令嬢らしく頑張って顎を振り上げていたら、どんどん周りに勘違いされて、何だか凄い人だと思われていく!! 違います! 「暗黒令嬢」じゃなくて「悪役令嬢代理」です! 人体改造なんかしません! 怪しい妖術じゃなくて、「ボイストレーニング」です!! 一応主張しておきます。 このお話はフィクションです。

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カクヨム
カクヨム2020/03/08
  • 現在の作品悪役令嬢にとりつかれました! 〜悪女令嬢代理をがんばっていたら皆から【暗黒令嬢】と呼ばれ、何故か王子に好かれるようになりました〜