あらすじ
その日、私は数々の報告書を前にして、予想通りであったことに確信を深めた。
報告書と言っても、大したものではない。
せいぜい、直接本人を知っている人々の言葉を集めただけだ。
だが、これで予想はほぼ、あっていることになる。
公爵令嬢メアリ・レッドブラッドは、その日、婚約破棄をいいわたされることはわかっていた。しかし彼女はそのパーティに出席する。
それは公爵家の娘としての義務。そして、偽りを白日の下にさらすために・・・
というシリアスに見せかけることもないくらいのコメディです。
婚約破棄・ざまあ、は、おなかいっぱいですよね、でも書いてみた!