あらすじ

【本作は三部作構成です。超スロースペースで進みますことをご了承ください。】 人の恐怖心、恨み、妬み。あらゆる負の感情から生まれた異形の怪異。人の恐怖心を糧として生きる怪異が跋扈するこの世界で、とある悪夢に苦しむ一人の少年がいた。 私—お————召———。—に—え。故————。—が望—— 「またこの夢か...」 少年の名は吉岡悠馬(よしおかゆうま)。 ノイズがかかったように聞こえない声。 薄暗くものの判別ができない空間。意味不明なものを見せられた挙句、頭痛もする。 そんな不気味な悪夢を見ながら、平凡で退屈な日々を送っていた。 そんなある日、物之木高校に転校生が現れる。 白に近い金髪、エメラルドのような翠眼。見るもの全てを魅力する美少年だった。 彼の名前はガブリエル・ブルダリアス。 美貌と名前でとてつもないオーラを放っている。 そんな彼も転校生が必ず経験する、クラスメイトの質問攻めを受ける。 その様子を隣で見ていた吉岡は、あることに気づいてしまう。 転校生は一言も喋っていないのだ。 転校生がなんと言ったかわかっても、声を思い出すことができないのだ。 ——彼と出会い、吉岡の運命は大きく変化した。 異形の怪異・悪魔・神・魔術——。 科学に否定され、歴史の影に隠れたモノたちが、退屈な日常を塗り替えていく——。 これは決して表舞台には出ない、出てはいけないモノと戦う少年少女の物語——。 この作品では多種多様な()が出て来きます。 ここではその違いについて紹介します。 ・「」 人間のセリフ 吉岡くん、ガブ、委員長などはこれに該当 というか基本これ ・『』 神性持ちのセリフ ・<> 悪魔が会話する時に使う ・ () 心の声 心の声は共通でこの形 (*学校でガブが<>で会話しますが、これはベリアルの能力で相手の五感を弄り、会話しているように幻覚を見せているため。 相手にはこう聞こえたように見えていると言うことを書いています(?)ムズスギィ!) ベリアル(悪魔)が代わりに喋っているとイメージしていただければ ・文字化け 彷徨っている幽霊などの言語 復元すれば内容が……? *この作品は「小説家になろう」にも同時掲載しています。

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