あらすじ

古川秀が少年時代の古川(以下秀)と生活を共にするようになって一ヶ月が経つ。秀は一か月前に古川のアパートにいつのまにかいて、そのまま居ついてしまった。古川がなぜ自分のアパートにきたのか尋ねても秀にはわからないし、まさか昔の自分だからといって実家に帰すわけにもいかず、そのままふたりで共同生活をつづけている。 古川はこの先も秀と一緒に暮らすのかぼんやりと不安になっている。古川は秀にいつ帰るのか尋ねるが秀はわからないと答える。一度実家に帰ってみるかと言ってもここがいいと言われる。秀は投げやりでどこか無気力だ。しかし、古川は秀に対して奇妙だと思えることがある。それは秀のひたいの大きな傷跡だ。古川は過去にそんな傷を負ったことはない…… (この小説はふたみさんという方とお互いプロットを出し合ってそれをもとに小説を書くという企画から生まれたものです。これは私のプロットをもとに小説にしたものなのでただのわたしの小説です)

連載情報

配信言語
カクヨム
カクヨム2022/10/30
  • 現在の作品day by day