あらすじ
都会の大学に合格したことで上京することになった。 上京に際して周りの町を見たり良さげなお店を探してすっかり夜遅くなり帰宅ラッシュも過ぎた電車で賃貸の自宅へ帰っている途中、電車内で一人の女性に絡まれた。 「えへへ、へへ」と言いながらコテンともたれかかってくる女性。 中々離れないので渋々家に連れて帰ることに…… 「わたしが家賃、食費、光熱費、その他諸々払うからあなたは私の癒しになって」という言葉に頷いてしまう。 主人公――上田 悠(あげた ゆう) 表立ってモテることはないが頭は良く顔も整っている。運動神経も並より上。気弱ではないが押しに弱い所があったり積極的に輪に入ることが苦手。 電車内で絡んできた女性――国粋 紫都香(こくすい しずか) ハイスペックなのにこれまで勉強第一、仕事第一で生きて来た。 あまりの貞操観念の高さにモテ期であった大学時代もパーになり現在までの彼氏、経験人数ともにゼロ。 拗らせた結果、白馬の王子様を求めるようになってしまった。 お酒を飲みすぎると感情の起伏が激しくなってしまう。 ※1月末までに10万字達成したい……いけるところまで行きます。