あらすじ
見えない脅威によって人類のほとんどが消えて各地の城塞都市に籠る僅かな人類のみが生き残る世界。都市に迫る見えざる獣と呼ばれる存在から都市を守る防衛隊員の昼月陽は、ある日の防衛線で死の淵に立った際に宙を舞って獣を屠る一人の少女を目撃する。 生還した陽はその時見た少女を死の淵で幻視した天使かと思うが、予想に反してそれからすぐに少女と再会する…………但しその天使は公衆の面前でで全裸で興奮していた。 「ろ、露出狂…………」 「ち、違うの…………わ、わたくしは変態ではないの!」 これは長い孤独の中で戦い続ける見えざる魔女と呼ばれる少女達と、彼女たちの心のケアをしつつ内ゲバを防がないと人類が滅亡するという重責を押し付けられた一人の少年のお話。 ※小説家になろうでも連載しております。