あらすじ
二十世紀が終わりを迎える頃、突如起こった異星人の襲来〈ヨルゴスの来寇〉。 ヨルゴスと称された地球外生命体は、ゼトライヱと呼ばれる一人の英雄によって退けられた。 一連の騒動後、日米を中心としたヨルゴス対策機関が発足。 新兵器の開発や軍の整備がおこなわれたが、ゼトライヱの失踪とともに異星人の足取りも途絶えてしまった。 そして現代。世間が組織の存在を疑問視する中、再び彼の地球外生命体が日本に出現の兆しを現す。 〈ヨルゴスの再来〉を目前に、英雄の遺産を受け継ぎし者たちの運命も大きく変わろうとしていた――。